2016.04.17 CityKartCUP感想文


お疲れ様でございます。清野です。
色々と本当に皆様にはお世話になりました。

本サイトのサーバーがダウンしており、だいぶ更新が遅れましたが、
(2016年)4月17日のCKCUP個人感想文として今回もつらつらと書いてみたいと思います。

<大会結果はコチラ>

大会前に挑んだこと

実は昨年のCKCUP終了後「チャレンジクラスのタイムアタックで優勝したい」という思いが強くなりまして、チーム内で僭越ながら優勝宣言をしていました。そして、そのための作戦として「2月のコースレイアウト変更に合わせて誰よりも練習すれば、4月のCKCUPでのアドバンテージが取れるのではないか」という仮説を立てていました。
ですので、(コースレイアウト後に時間が経ってしまうであろう)年内の7月以降のCKCUPに勝機は無く、個人的には今年最初で最後の挑戦だったのです(笑)。

それからというもの、清重さんから言われていた「練習した先に優勝を見据えるのではなく、優勝するために何が足りないか逆算して考える」というお言葉を胸に、ひたすら練習していました。でも4月17日の大会が近づくにつれ、練習すればするほど自分の遅さや不足部分に辟易し、重くのしかかるM田さんの存在…。

M田さん

もともと1年前にCKでカートを始めた私ですが、その時よく目にしていたのがM田さんの走りでした。M田さんは非常に速く上手いだけでなく、人柄も大らかで「この人みたいになりたい」とずっと憧れています。そんな人に勝とうなんて思ったことすらなく、しかも4月17日は雨予報。なおさら”Rainy M”の異名を持つ(と勝手に呼んでいる)人に勝てるなんて思いもしません。でも、優勝するということは誰よりも平均で速くならなければならないわけで…毎日のように鶴田君と「優勝確率は?」等と言い合ったりしていましたが、いつまで経っても勝率予想は20%以下でした(笑)。

S一さん

また、私が受けるアドバイスでいつも非常に参考になるのがS一さんのお言葉。鶴田君とも「どうしても大会前にS一さんにお会いしたいね。でも、M田さんと新東京サーキットにかなり行っている様子だからお会いできないね。」とボヤいていました(笑)。”S一さんがCityKartに来る=M田さんも来る=M田さんとのアドバンテージがなくなる”という方程式も勝手に考えていたので、S一さんにCityKartでお会いしたいのか、自分でも分からないまま…(笑)。ところが大会1週間前くらいにS一さんにお会いできたのです。

S一さんからのアドバイスは鶴田君も以前話していたように非常に参考になりました。特に鶴田君はS一さんのお言葉で閃いたところがあったようで、それから彼が平均ラップを0.3秒縮めるきっかけになったのです。今まで鶴田君がずっと課題として抱えていたブレーキの制動距離をS一さんの何気ない一言で極端に縮めることができました。もちろん私もS一さんのアドバイスで吹っ切れた箇所がいくつもあり、「大会当日はこの走りで行く」と心に決めることができました。私たちからすればやはり神からの預言だったのです(笑)。S一さん、いつもありがとうございます。

そして、大会前日にはなんとM田さんとO田さんがCityKartに登場。絶対的に実力で劣るお2人の存在によって、私は終始乱心(笑)。しかも、2人共談笑ばかりして全く走ろうとしないという…(笑)。走行をご一緒したかったにも関わらず、私は待ち切れず1人で何度も走り…結果的に大会前日にも関わらず7回(63周)するという…くぅーーーー!!!こういうのを”してやられた”というのでしょうか?1人で舞い上がって空回りしていた記憶がございます。

とにかく、そんな不安定な感じで大会当日を迎えたのでした。

当日を振り返って

当日のポイントは以下4点でした。
① スタッフのT澤さんへの誕生日プレゼント。
② 現地でピザを注文するほどの余裕を見せるM田さん。
③ 何気に数戦ぶりの参加であるO田さんの速さ。
④ 強風&雨への挑戦。

②に関しては、M田さんのタイムを常時ベンチマークしてもらうべく、今回女子マネージャー2名にも出席してもらい、記録してもらいました。雨風の中駆けつけてくれた女子2人にも本当感謝しています。現場では忙しそうにタイムをメモってくれていました。おかげで64メンバー+(なぜか)M田さんのタイムは常時把握(笑)。M田さんもそのメモを見ながらご自身のタイムを確認していました(笑)。

また④に関して、天候はどうしようもないとしても、①に関してはどうしてもT澤さんにDUNLOPキャップやタオルを着せたいという思いが強かったです。それは前回のCKCUP時から鶴田君と話してました。「T澤さんを手ぶらで帰すわけにはいかないぞ」と…(笑)。何よりCP64のカート道の全てはT澤さんから始まってますからね。優勝や入賞が何よりのお礼とプレゼントになると考えていたわけです。
 
誕生日
 
そして、③に関しては…結果的に3回中2回の走行で岩谷君がO田さんの走行を詰まらせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。毎回毎回距離が縮まり、その度に数周無駄に遅延して走られているのを見ながら、本当に申し訳ないと思いました。岩谷君も(毎回やっていた)スピンをすることなく、よく頑張ったと思いますが、それでも迷惑はかけたわけです。後でO田さんに謝りにお伺いした時「あははは。いいよ、いいよ。」と笑顔で返していただいたことも含め、心から深謝しております。

申し訳なさ>嬉しさ

タイムアタックの結果は、本当に皆様のおかげさまで優勝できました…が、やはりM田さんの方が私より0.1~0.2秒速いことがよく分かりました。実力ではまだまだ到底敵わないことを実感しました。雨上がりの状態でしたので、単純に私が乗るマシン順が良かっただけだと思います。そのため、運で勝てたという思いは謙遜でもなんでもなく、実感として残っています。ただ「運でも勝ちたい」という思いは達成しましたので、記録上は嬉しかったです。試合に勝って勝負に負けてる感じかな、と…(笑)。私には色々な状況にも対応できる”上手さ”が大きく欠落していると思っています。
 
トロフィー
 
ただ、個人戦よりも、今回に関しては耐久レースでのチーム戦の反省が大きいです。申し訳無さでいっぱいです。

猛省中

まず、ピット時におカマを掘ってしまったKツラさん、本当に申し訳ございませんでした!!!笑いながらワザと転んでくださってましたが、普通にあれだけの衝撃で当てたら…本当にすみません。清重さんにも「アレはダメだよ。ピットの仕方やタイミングもこれから勉強しなきゃ」とすかさず怒られました。

そして、抜けない距離感で強引に突っ込んでしまい、S冨さん、本当に申し訳ございませんでした!!!S冨さんにも「いいよ、いいよ。楽しかった」とすぐに返していただきましたが、Kartoff♪の重要性を再認識しました。
さらに、私と同様に鶴田君が強引に突っ込んでしまったW辺さん、申し訳ございませんでした!!!
こういった私たちの走りに関しては、M田さんからも「行きたい気持ちは分かるけどねぇ…抜ける距離感ではなかったかなぁ」とお話しいただきました。

もともと、耐久レースに関しては大会前よりチーム内で話し合っており「前回同様、また他のチームに迷惑をかけるくらいなら辞退すべきだ」とか「逆に遅い岩谷君が大半を走るべきだ」等、かなり揉めていたんです。鶴田君も以前に模擬レースしたKartoff♪で後続車を団子状態にした経験から、他チームへの迷惑行為に関してはかなりセンシティブになっていました。もちろん私たちもレースがしたい。でもレースができるほど”上手く”ない。そこで妥協案から「①清野20周、②鶴田20周、③清野20周、④小泉20周、⑤岩谷10周、⑥鶴田15周=計105周目標」という計画を立て、実行することに決めました。④までの段階で周回遅れになっていないのなら、次回以降の耐久レースへの何かしらの参加判断や心掛けができるのではないか、という単純で甘い考えもそこにありました…。

結果、私や鶴田君の”レース力の無さ”が露呈してしまい、皆様にご迷惑をおかけすることになりました。参加された殆どの方から「(CP)64はもっとレースに慣れたり、皆と一緒に走ったりして勉強すべき」とアドバイスを受けました。つまり「レースを知るべき」と。

目下、私共は大反省中です。猛省中です。
翌日月曜には鶴田君と一念発起し、今度の5月3日に新東京サーキットネオ・スピード パークハーバーサーキット 千葉、5月5日にサーキット秋ヶ瀬に行くことも決め、そしてKartoff♪にも原則全て参加していこうと決心しました。そして7月の耐久レース時には「あいつら、変わったなぁ」と出場者の方々に思っていただけるよう、とにかく練習を積んでいきたいと考えています。これには小泉さんも強く同調しています。
※「えー!次も出るのかよ!」という非難は、ちょっと大目に見ていただきまして…(笑)。

最後に

今回のCKCUPに出場された方々、本当にありがとうございました。そして社長をはじめ、スタッフの方々、お世話になりました。

繰り返しになりますが、本当にご迷惑をおかけしてすみませんでした。次回は変に遠慮することを覚えるのではなく、上手くなって参加したいと思います。

あと、今回のチャレンジクラスのタイムアタック優勝の際に何度もお声掛けくださったN文さん、ありがとうございました。「おめでとうございます。あれだけ練習してましたもんね。いやぁ、努力は裏切りませんね。僕も練習しなきゃ。反省点が多かったですよ、本当。」と話されながらも称賛いただき、大変恐縮です。N文さんにもM宏君にも「次回同じクラスで待ってますよ」と言われ、身の引き締まる思いでございます。

いつも温かく寛容に受け入れてくださっている出場者の方々に感謝すると共に、そこに甘えることなく、そしていつまでも謙虚に邁進していきたいと思います。次回はチャレンジクラスのタイムアタックで鶴田君の2位と、小泉さんの4位を目標としつつ…なにより耐久レースで「64の走りは安心して見ていられるようになった」と言われることが目標です。

7月の大会までは、他のサーキットも周りつつ、CKでも一層の努力をしていきたいと思いますので、今後ともどうか宜しくお願い申し上げます。
 
謙虚

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