2016.06.12 CityKart 【清野 岩谷 鶴田】


今日はがっつり練習の日でした

こんばんは岩谷です。本日はカートオフのイベントがあったのですが、私は午前中に用事があったため参加できずに、午後からシティカートへ向かい練習することにいたしました。
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コースメモを手にまずはシミュレーション

実は前日に清野さんより、コースにおける走り方、コーナーの曲がり方などを改めて細かく教えていただいておりまして、そのメモを手に、どこをどうすればいいのかなどを試しながら走りました。

メモ自体はマル秘資料なのでお見せすることはできませんが、とてもわかりやすく実践向きなものとなっております。特に難易度の高いコーナーは、要点をまとめていただきました。そこを意識して走り、タイムを少しでも縮めることが今日の目標でした。とは言いましても、私は1ヶ月に一度ぐらいしか来ることができないので、得意なコーナーなどはありませんし、まずは感覚から取り戻していかなければいけません。

鶴田さんより「本日の目標は?」と尋ねられまして、私は弱気に「とりあえず34秒台ぐらいは、、、」と答えました。

速い人の後ろを走り気づくこと

今日は清野さんが1時間走っておりまして、その途中で5分ずつコースに入り、その都度アドバイスをいただくという形の練習をいたしました。

清野さんに後ろを走っていただいたり、清野さんの後ろを走らせていただいたりすることで、ブレーキのタイミングの正誤や、どの時点で離されていくのかを理解することができました。

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これは後ほど鶴田さんと清野さんからもアドバイスいただいたことなのですが、私はコーナーの立ち上がりが恐ろしく遅いのです。これはどういうことかと言いますと、アクセルの踏み出しが遅いということ、アクセルの踏み出しが遅いということは、ハンドルの向きを変えるのが遅く、さらにブレーキのタイミングが遅いということです。またはブレーキの踏み込みが甘いためスピードが落ちきっていないということらしいのです。

このようにダメな点が次々と明るみになってきましたが、それがわかっただけでも、とてもありがたいことでした。

各コーナーにおける立ち回り

前述の通り、私には得意なコーナーなどはないため、コーナーそれぞれに課題があるわけです。しかし、それを一気に全部改善できるわけではありません。なので一回毎に意識しなければいけないコーナーを自分で決める必要があります。

今日は12コーナーを意識して乗ることに決めました。前回12コーナーについては膨らみすぎていることやスピードを落としすぎていることを注意されたので、今回はそれを払拭したかったのです。

1回目の走行では、前回と何も変わっておらずうまく立ち回れませんでした。2回目の走行を行った時に、清野さんの後ろをつきながら、ラインを確認することで、少しだけコツをつかむことができました。スピードはまだまだ乗せきれませんが、ラインを知ることができたので、この感覚を忘れないようにしてスピードのオンオフをコントロールできるようにしていきたいです。

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メリハリがなくスピードを乗せられない

3回目の走行は上から見ていただいたのですが、スピードの乗せ方がまだまだ下手だということを教えていただきました。クリッピングポイントでスピードが死んでいるので立ち上がりが遅くなってしまいます。この状態では、スピードが乗り切っていない状態で次のコーナーを迎えてしまうため、どんどんロスが大きくなっていくのです。
2コーナーや10コーナーなど場所によっては横滑りするところもあり、エンジンが空回りしているのがわかりました。特に10コーナーでエンジンが空回りしてしまうと12コーナーに入るまで大きなロスになってしまいます。これは今回修正することはできませんでしたので、次に乗るときの課題になります。

ドライビングスタイルが不自然

最後に言われたのがドライビングスタイルでして、どうも体全体でマシンを操ろうとしているようなのです。これは結構致命的な部分です。荷重にも影響が出るとのことですので、常に意識しなければなりません。
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どうもコーナーに入る時にこの写真のように体が縮こまっているようなのです。全く意識していなかったので言われるまでわかりませんでしたが、体で無理やり曲がろうとしているのでしょう。肘もどんどん締まってきて、ものすごく不恰好になっています。バイク乗りだった影響もあるのか、猫背の影響もあるのか、因果関係はわかりませんが、これこそ意識して乗らなければ治らない部分です。

本日の記録

メンバー BEST LAP マシンNo. 総周回数
清野 剛 32.765 1号車 108周
岩谷 大輔 34.767 4号車 32周
鶴田 政則 33.808 4号車 16周

完全に付き合っていただいた1日

鶴田さんはカートオフに参加した後は、私の走行を見てくださって、それに対してのアドバイスに注力していただきました。清野さんは1時間乗りながら、私と一緒に走り練習に付き合ってくださいました。その分、もう少し速いスピードで回りたかったのですが、まだまだ差が縮まった感じはしていません。

考えながら乗るということ

頭ではわかっていても、体が思っているように動いていません。結局、思い込みで乗っていては何も改善されないということです。常に意識していかなければいけませんが、体が疲れてくると楽に楽にしようと無意識のうちにダメな格好になっていくので、一回一回注意して乗っていきます。

課題ばかり見つかった1日でしたが、全てが改善につながるので一つ一つ乗り越えていきます。

次はドライビングスタイルとブレーキの強さというものを意識して、少しでもタイムを縮められるように乗ります。本日は私の練習に清野さんと鶴田さんを付き合わせるという形となりました。二人には本当に感謝しております。ありがとうございました。

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