2016.07.24 第70回CKCUP


こんばんは、岩谷です。
本日は第70回CKカップが開催されました。真夏の天気、炎天下の中で私たちCP64Racingのメンバーは、朝11時半に現地入りして開催までの時間を過ごしました。

今回は、タイムアタックチャレンジクラスに20名、チャンピオンクラスに15名、耐久レースに12チームの参加が決まっており、たくさんの人がCKに集いカートを楽しむという素晴らしいイベントになりました。

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12時頃になって、皆で一度練習のために乗り、マシンと道路のコンディションを確かめることにしました。タイヤを変えたことによって「めちゃめちゃグリップする」という話を聞いていたので、どのような感じになるのか楽しみにしながら、練習をスタートさせました。今回は一人ずつ走り、乗り換えの練習も兼ねて走行しました。

乗ったマシンは7号車。CKカップ中はいつも遅いと悪評の高い7号車ですが、このマシンでどのぐらいのタイムが出るのかを測れば、他のマシンで走る際のバロメーターになるので、もしかしたら本番に向けた練習用マシンとしては最適なのかもしれません。

私の拙い感覚で恐縮ですが、タイヤが変わったことによってかなり乗りやすくなっているというのが正直な感想でした。しかし、34.711程度しか出なかったのは、完全な力不足です。

それにしても、今日は本当に暑い日でした。まさに夏といった天候で、道路のコンディションも良好でした。
13時頃には続々と人が集まり、タイムアタックのエントリーを済ませていました。私たちは最初の練習の時に、一緒にエントリーも済ませ料金も支払っていたので、日陰の椅子で少しくつろいでいました。

13時半頃になると、エントリーを済ませた人が練習で乗り始めまして、好タイムが出るたび歓声が上がり、お祭りムードが出て参りました。やはり、常連の方々はしっかりとタイムを出されており、本番での走りが期待されます。

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14時になると、カート場の前にあるテントの下に人々が集まり、開催の挨拶がされました。今回は、初参加の方も何名かいらっしゃいまして、その方々の自己紹介から始まり、すぐにチャレンジクラスの走行がスタートしました。チャレンジクラスは5台の車で走り、乗るマシンはくじ引きで決められます。私はAグループ、小泉さんはCグループ、鶴田さんはDグループという形に分けられました。私は 3→4→7の順で車を引き、小泉さんは4→6→3、鶴田さんは5→6→7という順番でした。

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私は初回の走行で、35秒台前半しか出ませんでしたが、2回目3回目は34秒台中盤ぐらいで走ることができました。初回の結果が悪すぎてなんともしょっぱい形でチャレンジクラスのレースを終えました。
私は漸く自分でマシンに乗っていて「あ、今回はちょっと速かった(とは言っても34秒ですが)」という感覚がわかってきたのが一つの収穫です。

15時半にチャレンジクラスが終了しまして15時50分からチャンピオンクラスがスタートです。今回の参加者は15名。5つのグループに分かれてのタイムアタックになります。清野さんはAグループに分けられました。

使うマシンは1,2,4の3台でして、総当たりで乗りながらタイムを競います。第一回目の走行で、清野さんは2号車33.881というタイムでしたが、2号車は今まで出されていなかったマシンなので、誰もその調子の具合がわからないようでした。

そんな中、チャレンジクラスを終えた3人は、多少リラックスムードで戦況を眺めていました。

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午後になっても、まだ暑く体力はジリジリ奪われていきます。水分補給を忘れないようにしながら、タイムアタックの行方を見守ります。

清野さんの2回目は4号車で33.698。3回目は1号車で33.612というタイムでしたが、チャンピオンクラスにはハンディキャップがつきます。まず、前回優勝者に+0.2秒、準優勝者に+0.1秒。次に体重ごとのハンディキャップがつき、装備を含めた総重量が65kg~70kgまでの人が基準タイムとなり、そこから体重が5kg減るごとに0.1秒ずつタイムに加算されるハンディキャップが増え、逆に5kg増えるごとに0.1秒ずつタイムから減算されます。

17時半にチャンピオンクラスが終了し、続いて1時間耐久レースがスタートされました。耐久レースでは6チームごと1時間走行して、総周回数で競います。

こちらにもハンディキャップがありまして、前回優勝チームにて同じメンバーが3名以上いるチームには13秒のハンディキャップが課せられます。今回よりハンディキャップは累積で課せられるそうなのですが、前回優勝しているRacing Club 30は目下5連勝しているので、累積となると65秒のハンディキャップになってしまうらしく、それではレースどころではなくなってしまいます。そこでこのケースについてはルールを緩和しまして、昨年の分を優勝1回分として計算し、前回の優勝分と合わせで合計で26秒のハンディキャップが課せられることに決まりました。

17時50分頃、くじ引きを終えCP64Racingは前半グループでの参加となり、2号車、4番グリッドでのスタートが決まりました。最初の5分間はマシンに慣れるための練習走行となりまして、私たちは乗り換えの練習などを行いました。

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18時になり耐久レースがスタート。前半グループでは、清野さんが前の車両との距離を詰めながらも、なかなか抜けない距離感でレースが進みました。いつまで経っても戦況が変わらないので、ここは早めにピットをということで、当初9分交代だった予定を早めてのピットイン。次に鶴田さんが乗り込みました。

鶴田さんは、平均的に33秒台を出しながら安定した走りを見せ1回目の走行を終えました。次に走るのは再び清野さんです。清野さんは体力がきついきついと話しながらも10分間の走行を終え、途中12コーナーで1台抜き、次の鶴田さんに交代しました。鶴田さんは前との距離を詰めながら、またしても33秒台平均をキープ。その間、別の集団は4台が固まる大熱戦を繰り広げいました。

鶴田さんの次が私だったのですが、私は今回も10周のみという形での参加でしたので、取り敢えずは抜かれないようにと言う目標を立てて走行しました。最終的にピットから入ってこられたTeam No MarkのM田さんに抜かれてしまいました。タイムは伸びずにひどい走りをしてしまい。またもやメンバーには迷惑を掛けてしまいました。

最終走者として小泉さんさんが、残り時間全てを担いまして、最後の走行が始まったわけです。

小泉さんに交代した時にCP64Racingは4番手でしたが、もうピットは使い切っているので少し有利にレースを進めることができました。そのおかげで、最終的には3番手でゴール。記録は106周と言う形で、前回よりも1周多く走ることができたのです。トップはTeam No Markで108周。圧倒的な強さを見せてくれました。

19時半から後半グループの戦いが始まりました。清重さん率いる前回優勝チームのRacing Club 30は、CP64Racingと同じ2号車に乗ってのスタートです。

後半戦は、初回からデッドヒート。4チームが固まってレースを盛り上げます。特にうさぎちゃんレーシングのM井さんは、積極的に攻めてレースの見せ場を作っていました。後半グループの1位はラビットレーシングで108周でした。最後の最後でI栗さんと清重さんが激戦を繰り広げ、あと少しのところで清重さんが凌ぎきるという結果になり、レースは大いに盛り上がりました。

レースを終えて、すぐに結果の発表がされました。チャレンジクラスですが、私は34.835で20人中19位でした、、、もう少しやれるかと思ったのですが、まだまだ安定した走りができないので、次までにはもう少し練習をいたします。小泉さんは34.203で13位。鶴田さんは33.935で6位入賞を果たししました。おめでとうございます!

チャレンジクラスの1位は33.692でM田選手でした。今回は他を寄せ付けない形での1位でしたし、もともと安定感があり速い方なので、周りの方々もM田さんの優勝をとても喜んでおりました。

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次にチャンピオンクラスの発表となり、清野さんは33.730で13位と言う結果でした。清野さんは丁度65kg〜70kgの間に入っており、ハンディキャップは±0なので、レースで出た数値がそのまま記録となります。

チャンピオンクラスの1位は33.311と言うタイムを出したS一さんでした。今回チャンピオンクラスでは32秒台を出したのが、S一さんとI栗さんだけということで、相当速い走りをされていたのが印象的でした。(S一さんは耐久の時もかなり速かったです)

最後に耐久レースの結果が発表され、CP64Racingは合計106周で6位に入りました。これは素直に嬉しいです。私は足を引っ張ってしまったのですが、皆の力が合わさっての6位ですので、本当に良かったと感じました。

耐久レースの1位は108周のTeam No Markでした。S一さんも、M田さんもTeam No Markのメンバーなので、今回の表彰台1位は全てTeam No Markだったということになりました。本当におめでとうございます。

本日はありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。前回のように他の人にぶつかったりなどもせず、走行の妨害などもせずに、私としてはホッと胸を撫で下ろしています。次は11月ということで期間も開きますが、それまでに少しでも速くなれるよう努力しますので、またよろしくお願い致します。

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