• 2017.03.19 フェスティカサーキット栃木(FEC Plus) 【テルテル おさぴー 清野 窪田 鶴田 KANAN】

2017.03.19 フェスティカサーキット栃木(FEC Plus) 【テルテル おさぴー 清野 窪田 鶴田 KANAN】


祝!優勝!CP64Racing!

引用元:http://www.festika-circuit.com/

ということでFEC開幕戦優勝してきました!素晴らしい!最高!イヤッホォオオオオ!
おめでとう64!ありがとうロッシ!

はい。というわけで。

この日は2017年のFEC Plus(5時間耐久)の開幕戦に出場してまいりました。エントリーメンバーはテルテルさん、おさぴーさん、清野さん、窪田さん、私の5名でしたが、先週の86耐久でさらに肋骨を痛めてしまった清野さんは監督、KANANさんは監督補助&マネージャーというスタンスで、走るのはその他4名という構成でした。

ルールはだいたいいつも通りです。ピット回数は20回固定。トコロテン方式。体重ごとにピットタイムでハンデ付け。後は一番乗ったドライバーと乗ってないドライバーが25分以内程度にするということです(40分までのズレはOK)

トコロテンはピットごとに乗るマシンが異なるので、如何に当たりマシンで長く乗り、ハズレマシンを引かないようにする、引いてもすぐ乗り換えるといったピットの判断が重要なルールとも言えます。

公式練習はほんとに乗るだけ。ピットとマシンは抽選で決定です。グリットは3番。スタートは窪田さんでしたがさすがのKUBOTA顧問。5,6周目で見事に1番手に躍り出ました。

その後予め決めていた順番ではテルテルさんだったのですが、エンジン絶好調なマシンが乗れそうということで急遽おさぴーさんにドライバーチェンジ。これが功を奏し、重量級ながら41秒フラット前後を出し続けるのはさすがの安定感です。

おさぴーさんをロングスティントにしたあとはテルテルさん。結果を振り返ってみると、テルテルさんのこのスティント、一番遅くて40.687でした。もはや速すぎて笑ってしまいますね(笑)

そのあとはツルツル。好調マシンに乗れ40秒台前半で走れていながらも前のマシンを抜くのが下手すぎて42秒台で走ってしまう始末。結局抜けきれず皆さんに「下手くそー!」と叫ばれながら泣く泣くピットイン(T_T)。これほど死にたくなったことはありませんね。

しかし、そんな腑抜けの私にテルテルさん、窪田さんは抜き方、走り方を教えてくれました。

<初めてのレース講座まとめ【フェスティカサーキット編】>
・5コーナーアウトで追いつくときは、最終コーナーはレコードラインを走らず敢えて外側から行ってホームストレートから1コーナーで刺す
・4コーナーで刺したいときは3コーナーの立ち上がりをインに走ってはいけない。スリップを使って4コーナー前で飛び出す。立ち上がりでインからいってもアウトでスムーズに加速する車両に追いつけるわけがない
・インに突っ込んだら極端な話、止まるレベルまでブレーキしてもOK(その後抜かれるとかは置いといて)。相手はどうせ内側に入ってこれない。そこからうまく相手を抑えながら走る。もちろん、スピードを落としすぎたり、下手こいて不要に膨らんだりするとクロスラインでやられます。
・コーナー出口は前の車をプッシングする気持ちで(もちろん故意のプッシングはNG)。相手を押してやるくらい追いつく気概が重要。
・イヤラシさが重要。せっかくインに飛び込んだのに慌ててハンドルを切ってしまうとその分出口できつくなって刺し返される。相手がハンドルを切るのを遅らせてやるくらいの気持ちで曲がること(それでも1mとかそれくらいのレベル)。
・抜いた後も後ろを不要に振り返らない。また追いつかれるんじゃねーかとビビってると思われる。あとは後ろを抑える気持ちじゃなくて、前に追いつく気持ちこそがタイムを出すのに重要。

以上!

その後はダメマシンを引いたらすぐピットインしたり、ピット回数を稼ぐ+アタリマシンを引くために1周でピットインしたりといった清野監督の名采配により中盤ほどから2番手のチーム634とピット回数が多く、順位でも上回っている状況となりました。

そのまま窪田さんとテルテルさんに多めに走ってもらい、最後はおさぴーさんで見事優勝チェッカー。

CP64は初めての表彰台。それがまさかテッペンに登れるとは。。。40秒前半を安定して出していたテルテルさん、窪田さん、重量級ながら安定した走りのおさぴーさん、状況判断が素晴らしい名采配を見せてくれた清野監督、トータルでサポートしてくれたKANANさんあっての勝利でしたね。皆様本当にありがとうございました。最高の一日でした。

準優勝だったチーム634はお二人で5時間耐久だったので、ピットもレース間のコミュニケーションも中々に大変だったようでした。お二人の実力は重々承知しておりますので、今回は見事ピットの勝利といったところでしょう。お疲れ様でした。

本日の記録

メンバー BEST LAP 平均タイム* 総周回数
テルテル 40.227 40.597 120周
おさぴー 40.810 41.339 85周
窪田 善文 40.127 40.507 133周
鶴田 政則 40.190 41.078 89周

※インラップ、アウトラップを除く

スティントごとの平均とかベストとか出していこうと思いましたが、流石に21スティント分はめんどくさくて辞めました。すいません。私だけ如何に安定していないかがわかりますね。皆さん、ベストと平均がほぼコンマ5以内に収まっているのに関わらず私は約1秒離れているというね。。。適当に走っていることがバレてしまいますね。

おまけのスプリント

まだまだ今年のFECは終わりません。なんたってFEC Plusですから。耐久に出場したメンバーで行われるスプリントレースがございます。

スプリントといっても始まるまでレギュレーションが決まっていなかったという、フェスティカらしいまったりした感じのスプリントでした。しかも急遽逆走になったり、ローリングスタートになったりと色々と(いい意味で)緩い感じのレースでした。

逆走練習→ タイムアタック(1周)→ 決勝レースという流れに。全部で16名だったのでタイムアタックで上下ABグループに分かれて決勝レースというカタチに。

このタイムアタックで事件は起こりました。なんと私がPPをゲットしてしまうという珍事。単純にマシンが良かったのと1周勝負というのが幸いしたのでしょう。おそらく2,3周勝負だったら私がPPなんてありえないですからね(笑)

優勝はI瀬さんでした。おめでとうございました。\(^o^)/

まとめ

なにはともあれ皆様お疲れ様でした。そしてありがとうございました。ぜひ5月7日も開催されることを祈りながら、開催されたならまたこのメンバーで優勝したいですね。写真をFBでも上げて置きましたので御覧ください。

次のレースは4月16日の86耐久(逆走)です。それまではCKに通うことになりそうですね。

それと今週末はいよいよMotoGPも開幕戦です。絶好調なヴィニャーレス、ドゥカティに移籍してまだまだ本調子じゃないロレンソ、新ヤマハ機に苦戦するロッシ、虎視眈々と優勝を狙うマルケスと今年も見どころがありそうですね。

ではでは。いい日だったね。バイチー♪