2018.04.08 第75回CKCUP【清野 鶴田 KANAN】


こんにちは。ご無沙汰しています。清野です。
最近MTB(マウンテンバイク)も始めており、休日はランニング、MTB、カート、子ども(習い事や遊び)等でバタバタしているためカートの頻度が下がっており、結果「あいつぁ、辞めたんじゃないか」説もございますが、何とかギリギリで続けております(笑)。

そんな中、第75回CKCUPに参加してきましたので、そのご報告です。

4人のドライバー

練習量は充分だったのか?

私たちはCityKartのコースが変更になってから4回練習に行っていました。私はそのうち2回は1時間乗り放題。1回は2時間乗り放題+5分を2回等、結構精力的に練習してきたつもりでした。しかし、調子の良いマシンしか乗っていなかったのかもしれません。CKCUPのチャンピオンクラスタイムアタックに登場したマシンは(敢えて)癖のあるマシンでした。鈍吉さんの「こういうマシンをチャンピオンクラスのドライバーはどうこなすのか見てみたい」という思いも入っていたようでした。

KANANちゃんも比較的練習をしており、とにかくペダルに足が届かないとのことで、様々なクッションを使用。ようやく今ならギリギリ足が届く感じなようです。KANANちゃんは小柄だけでなく、身体も細いのでお尻の肉が無い分、シートにも深く座るハメになってしまうんですよね。結果足が届かなくて、攣りそうになる感じみたいです。だからといってペダルの端の部分(手前にある縦棒の部分)を踏むほどのテクニックもなく…厚底靴にしてもアクセルワークの感覚が身につかなくなってしまうし…こんな状況に陥っています(笑)。もちろんシートにクッションを詰めれば詰めるほど、重心もずれますしリアへの荷重もかかりにくいので、コーナー立ち上がりで上手に走らないとロスするというハンデが…。それでも彼女なりに練習をし続けた結果、CKCUPのチャレンジクラスタイムアタックで平均34秒台に入り込む快挙!努力が実を結びつつあるようです。

…で、鶴田君…。彼はとにかく練習量が少ないですね。「無駄に何も考えず走るくらいなら、ちゃんと考えた末に意味のある走行を――」という考えがあるのかないのか…。昨年後半くらいからずっとスランプ気味です。でも大丈夫です。私も昨年最初からずっとスランプですから(笑)。まぁ、彼はイジってナンボなので、サーキットで見かけたらイジり倒してあげてください(笑)。

そして小泉さん。
小泉さんと言っても以前のメンバーの小泉さんではありません(笑)。鈍吉さん曰く「速い方の小泉さん」です。小泉さんとは昨年のFEC+で窪田さんを通して知り合い、一緒に走行する機会が何度かありました。しかし話を聞いていると、住んでいる駅が我々に近い(清野の隣が鶴田、鶴田の隣が小泉、小泉の隣がKANAN)ということもありすっかり意気投合(?)。CKCUPに同じチームで初参加することになりました。もともとノーリーさんとネオ・スピードパークで走行したりしているとのことで、地スピードがあります。仕事も忙しいらしくCKCUPに向けた練習は1回しか行けなかったものの、CityKart中山社長が「上手いよ。コースもすぐに吸収してたね」と唸るほど。実際にCKCUPのチャレンジクラスタイムアタックでは6位に入賞しました。ちなみに小泉さんは「CKは本当に非常に疲れる。腕が…。面白いけど、各コーナーのRがキツいから大変だし忙しい」というCityKartへの感想でした。

・・・というわけで、この日のCKCUP直前の練習結果を掲載しておきます。

本日の練習記録

メンバー BEST LAP マシンNo. 総周回数
清野 剛 33.089 4号車 9周
鶴田 政則 34.324 1号車 9周
KANAN 34.903 5号車 9周

 

CKCUPの結果は?

早速CKホームページに掲載されていますのでご確認ください。
http://www.precision.co.jp/citykart/event/result075.html

一応メンバーのタイムアタック結果をここにも記載しておきます。

本日のタイムアタック記録

メンバー 平均LAP クラス 順位
清野 剛 34.545 チャンピオン 16位(18位中)
鶴田 政則 34.487 チャレンジ 12位(20位中)
KANAN 34.974 チャレンジ 15位(20位中)
小泉 亮人 34.184 チャレンジ 5位(20位中)

 

鶴田君は5号車、4号車、1号車の順でタイムアタックしました。最初の5号車の段階で見事に33秒台を出したのですが、次に速いとされていた4号車でまさかのアクセルが効かないという不運。4号車は急にアクセルが効かないことがあるのです。鶴田君が乗車するまでは概ね好調だった4号車でした…。ブレーキからすぐアクセルを踏んでもアクセル(クラッチ)が効かない時があるため、アクセルを2度踏みするか一旦ニュートラルの機会を作るか等して、攻略しなければならなかったのですが、そんなことは露知らず…。せっかくの4号車にも関わらずなかなか35秒を切ることすらできず…なんとか34.8秒まで詰めたものの、これにより入賞戦線から離脱してしまいました。うーん…悔しい。

KANANちゃんは1号車、5号車、6号車の順で、最初こそ35秒台だったものの、その後34秒台を連発し、見事に34秒台で15位。当初ビリを予想していただけに大健闘です。この日は2名しか女性ドライバーが出場していなかったですし、優ちゃんは速いので、それに比べると非常に心細かったと思いますが、よく頑張りました。

小泉さんはとにかく吸収が早いです。1コーナーも限界までブレーキを引っ張ることでインリフトしながら立ち上がりの加速を充分に発揮していましたし、2コーナーも「もう少しイン側を詰めて走行すると速くなりますよ」と伝えたらすぐに実行。「2コーナーを詰める分、3コーナーでのテクニックが必要になるが、確かに距離ロスを防げた」と、すぐに身に付けていました。3回目が7号車(?)か何かでタイムが34.461だったこともあり、トロフィー圏内から逸脱してしまいましたが、充分速かったです。「次は優勝したい気持ちになりました!」との感想。確かに数日前に1回だけしか練習していないにも関わらずこの成績…次回に期待しちゃいますね。

ちなみに、私もそうですが「あの時こうしていれば」「あのマシンでああしていれば」等と必ず公開や反省があったりします。そして「それが出来ていれば入賞できていたのに」的な思いはあると思います。でも、それって全員必ず持っている気持ちなんですよね。優勝者も含めて必ず持っている気持ちなんですよね。その上でコンマゼロゼロレベルで差が付くわけなんですよね。なので、謙遜して「運が良かった」等と言う方もいらっしゃいますが、やっぱり実力で差がついているんだと思います。

順位

入賞された方々、おめでとうございます!

あと、1時間耐久レースについてちょっと触れておきます。私たちCP64Racingは第2ブロック(Bブロック)でした。競合チームはAブロックに多く、Bブロックは比較的マイペースに走行できそうな予感でした。小泉⇒清野⇒鶴田⇒KANAN⇒小泉⇒清野のスティント順でリラックスして挑めましたが、ここでも鶴田君………(笑)。練習しようね!頑張ろう!せっかく小泉さんいるし、次は上位狙っていこう!

また、私たちはテーブルが近いせいか、Team No Markとよくコミュニケーションを取らせていただいています。政田さんはあらゆる面で私より先輩なのですが、イジりイジられ…って間柄で接してくださっています。その政田さん対ノーリーさんの耐久Aブロックでのバトルは見ていて非常に楽しかったです。エキサイティングでした。また、石川さんはいつも丁寧に教えてくれてまして、感謝が止まりません。また新東京連れていってください(笑)。あと、山田さんからは「耐久レースに使う1号車は、腕の筋力を非常に使うからハンドルすべらないように気を付けて」と言われていたにも関わらず、私は「鍛えてるから大丈夫だろう」と高を括っていまして…その結果、腕がパンパンになるという始末。最後の方はまともに走行する筋力も無く、「抜け!抜け!」エールにも応えられませんでした。すみません。

75th-ckcup

次回は7月

次回のCKCUPも同じメンバーで出場予定です!とにかく皆伸びしろがあるはずなので、練習を重ねて、次こそは嬉しい報告が出来るよう精進します!

私は…私も…チャレンジクラスに出させてもらえないかな…(笑)。

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