2016.01.11 CityKart 【清野】


こんにちは、清野です。今日は1人でシティカートにお邪魔しました。
チームでつるんで走るのも良いですが、本当に好きなら貪欲に1人で行ってみんかぃ!と自分に言い聞かせ(本当は鶴田君にフラれただけですがw)、1月9日の走行から中1日でお邪魔しちゃいました。でもその分、得るものも大きかったので真面目にブログに書いてみたいと思います。

予定では、1月中は(2月にシティカートのコースレイアウトが変わるので、それまでの間)他のサーキットに行きたかったのですが、どうも今年に入ってから大してタイムが伸びず…やっぱりシティカートに腰を据えて走ろうと考えました。

CK
 

全体像

お昼頃にシティカートに着いたこともあってか、私の他には2名程お客さんがいた程度で、だいぶ空いていました。しかもそのお客さんもすぐに帰り、1人貸切状態で走りました。ぉお、俺のシティカート感満載♪
気温は低かったのですが、陽当りが心地良く、そこまで着込まなくても寒さを感じない程度で走れました。

サーキットに出されていたのは2号車と6号車。4月のCKカップに向けてMOJOタイヤを使いたかった私は、両前輪がMOJOになっていた6号車を選択。今日はエンジンの調子有無に関わらず、6号車だけ乗ろうと決めました。

  • 2号車と6号車
  • 2号車と6号車のアップ

6号車は、このように両輪共にMOJOでした。

  • 左前輪のMOJOタイヤ
  • 右前輪のMOJOタイヤ

 

ライン取りとテクニック

このMOJOタイヤはグリップが優れています。結果タイムも伸びます。でも得てして、タイムが伸びている事実に胡坐をかき、走り方も雑になりがちです。正確な走行ラインに対する考察力も鈍ります。実は私が今回1人でシティカートに行くことにしたのも、この精神的脆さと向き合いたかったというのが本音でした。

ちなみにMOJOタイヤによってグリップして速くなる分、首と腰、腕周りに結構負担がかかります。私はカートを初めてからずっと首を痛めていますが…ここにきて一層首がムチ打ち状態ですww
 

1コーナーについて

かねてより課題視していた1コーナーですが、冬用タイヤですと凄くグリップしてしまうため、走行ラインも鋭角に曲がるようになってしまい、本来のラインを崩してしまいがちです。なので、冬用タイヤでもしっかりと走行ラインを保てるように1コーナーはかなり意識しながら走りました。

1コーナーの写真もドライビング目線で撮ってみました。せっかくですので、皆様にもイメージ参考としてご紹介しておきます(撮影時に指が入っちゃっててすみません)。

  • 1コーナー➀
  • 1コーナー②
  • 1コーナー➂
  • 1コーナー➃

1コーナー➄
参考になりませんね、これwww

1コーナーのコーナリングはおかげさまで何となく安定してきました。ただ、アクセルペダルの踏むタイミングがもう少し早くても良いかなぁと自分では考えています。車体の向きさえ整っていれば、1コーナーイン側の2つ目の路肩タイヤ辺りからアクセルを踏めるんじゃないかな、と思います。ただ、早すぎるとコーナー出口でリアが滑ってしまいますので、減速具合によりけりですね。
また、1コーナーが上手くアウト-イン-インで走れると、2コーナーのクリッピングポイントでアクセルを緩めず走り切ることもできそうです。

なんとなく以下の2パターンの法則があるように感じました。


 ➀1コーナーをアウト-イン-インで曲がった場合
 ⇒2コーナーがアウト-イン-アウトになるため、手前で一瞬アクセルを緩め、その後アクセルベタ踏みでコーナリング
 ➁1コーナーをアウト-イン-アウトで曲がった場合
 ⇒2コーナーがイン-イン-アウトになるため、2コーナーのコーナートップで一瞬アクセルを緩め、その後アクセルベタ踏みでコーナーアウト


どうでしょう?➀と➁どっちが速いのかまでは検証できませんでした。でも➀が出来るのは冬用タイヤならではなのかなぁとも思います。この➀か➁かのコーナリングは走る人によっても違うようで、自分にはどちらの方が合うか、何度も練習してみないと分かりません。
 

4コーナーについて

今まで全然意識していなかった4コーナー。実は今年に入ってからひそかに曲がり方が分からなくなってきてしまいました。今まで通りアクセルを弱めるだけで曲がれることは分かっているのですが、立ち上がりに失敗してしまうと、5コーナーまでのバックストレートの伸びが鈍化してしまうんです。4コーナーは大きく曲がる方が良いのか、鋭角気味に曲がる方が良いのか…ここもいつも悩んでいます。
結果、私は4コーナーの路肩タイヤにいつもぶつけてしまい…ショートカットラインを作ってしまうんですwww

4コーナーの路肩タイヤがタイヤ1個分内側にズレてしまうだけで、だいぶタイムが変わります。コンマ2秒は変わるのではないでしょうか…。私はこの4コーナーの路肩タイヤ削りマンでして…今日もスタッフさんに2回も修正させてしまうほどでした。すみません(>人<;)
 

10コーナーについて

9⇒10コーナーに関しましては、以前S一さんに教わった考え方や心構えが私にはドンピシャにハマりまして…それから楽しく10コーナーを曲がれるようになりました。でも、冬用タイヤになってからはまだまだ粗さが目立ちますので(速い時と遅い時がありますので)、コンスタントに正確に曲がれるように努力しなければなりません。
10コーナーの減速とアクセルをミスすると、11コーナーまでの直線で加速がヘタってしまいますので、ここもCKカップまでの課題です。
 

タイヤの温め方

これもCKカップに向けて非常に重要になります。私は過去2回のCKカップ(タイムアタック)共、出走順序が第1グループなので、最初のタイヤの温め方が本当に重要です。大体5分間で8周しか走れませんので、1周目でそのマシンのグリップとブレーキング(ロックするまでの感覚)を確認しつつ、タイヤを温めるようにしなければなりません。2週目までその作業を行うべきか、1周目で終わらせるべきか、それとも3週目まで確認作業をすべきか、悩ましいです。これは気温と路面温度、マシン毎の特性によっても変わりそうです。
今日はMOJOタイヤでしたし、同じ6号車でしたので、いずれも1周目で確認作業とタイヤの温め作業を終わらせましたが、私はこのタイヤの温め方が下手くそですので、これも練習が必要だと思っています。
 

コースレイアウト変更に向けて

シティカートでは1月末~2月頭にかけて、いよいよ2016年コースにレイアウトが変更されます。CK社長のレイアウト構想は…まだ全く無いそうですww
どうせレイアウト変更するのだから、1月中はそこまでラインを追求しなくても…という考え方もありますが、今年はマイナーチェンジ程度になる可能性も高いので(マイナーチェンジとフルレイアウトチェンジを毎年交互に変更しているらしく、今年はマイナーチェンジの年のはずなので)、今のコースレイアウトでも充分次のCKカップに向けた練習になるのではないかと考えています。

いずれにしてもコースレイアウトが変更し次第、とにかく通い詰めてアドバンテージを取ることで優位に立とうと目論んでいる姑息な私としては…2月3月4月のお小遣い全てをシティカートに注ぎ込むべく、貯金をしなくてはならないのですwww
 

本日の記録

タイム
うーん…平均すると32.2~32.3くらいでしょうか…。今は最速ラップというよりもコンスタントに速い安定感を望んでいる私としましては、(この時期ですと)平均で32秒を切るくらいで走れるようになりたいです。その中でどのマシンでも爆速なタイムが出るようにしなくては次のCKカップで悔しい思いをしてしまいますので、32秒を切った時の走り方を思い出しながら、次の走行に挑みたいと考えています。

メンバー BEST LAP マシンNo. 総周回数
清野 剛 31.875 6号車 27周

 
ちなみにシティカートのサイトを見る限り、本日のBEST LAPはY人君の31.659ですね。このコンマ2秒の差が何なのか…やっぱり1つ1つのコーナーで最適解のアクセルワークを追求していくことが本当に大事だと強く感じています。

まぁ、たまには1人で行くのも良いですね~♪
色々集中して考えることができました。

でも、次回は一緒に行ってくれな!つるちん!

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